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7月の言葉

主イエスの歩みは、どこを切っても祈りの歩みでありました。

公生涯を祈りをもって始められた主イエスは、十字架の上においても祈り続けられました。

主イエスの祈りこそ、真実に確信に満ちた祈りでした。

ですから私たちの祈りがどんなに小さく、貧しい、心細いものであったとしても、最後に「主イエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン」と祈ることができるということはどんなに感謝なことでしょう。